2006年1月21日 (土)

環境の救世主となれるか! 新技術紹介

理系のにおいのかけらもないブログですが、今日は友人が開発した新技術の紹介といきましょう。

生ゴミなどの有機物を直接用いることができる養液栽培(水耕栽培ですね)の手法です。技術が確立すれば、ゴミ問題も解決できるかも!

植物の主な窒素肥料源は硝酸体窒素(硝酸イオンや亜硝酸イオンのイメージです)で、生ゴミを直接の窒素肥料源とはできない。つまり、生ゴミは、発酵をし堆肥にして(窒素を硝酸体にする)初めて使えるわけです。

ですので、何も考えずに水耕液に生ゴミをぶち込むと、これをエサに出来る微生物(悪玉としましょう)が大量増殖するだけで水が腐ってしまい、植物は枯れてしまいます。

が、彼が開発した手法で生ゴミを投入すると、生ゴミを硝酸体にする微生物(善玉)が悪玉に負けずに上手く増殖し、程よい微生物バランスが形成されます。

その後はどんどん生ゴミを投入しても、善玉菌が硝酸体窒素にまで分解してくれるので、植物がスクスク成長するということのようです。

プレスリリースの一覧を貼り付けておきます。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/mie/news/20060120ddlk24040017000c.html
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan060120_1.htm
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060120/lcl_____mie_____002.shtml
http://www.isenp.co.jp/news/_2006/0120/news05.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)